
“もの作りの価値観”
01
“完璧ではない”
丁寧に作る中でも加工中に木の繊維に引っ張られてちょっと欠けたりすることがあります。じゃあそれは不良品になるのか?欠けないように徹底的に丁寧に作らなきゃいけないのではないか?という話になると思います。でもどこまで手間暇かけるかという話で、kikkaはいいお値段してしまうのですが、だからと言ってめちゃめちゃ手間暇かけて作るともっと高くなってしまうという葛藤があります。だから価格が高いとは言っても、全てが“完璧”なものではないということだけお許しください。

02
“木であるということ”
kikkaでは全てのパーツを接着していません。ちゃんと綺麗にはまるように微調整してお届けしますが、中には湿度の影響で緩くなったり、かたくなったりすることもあるかもしれません。それは木である以上予測はできますが、どんな地域でどんな室内に飾られるのかは千差万別ですし、防ぐことはできません。でも木だからこそ、かたくなったらちょっと削ればはめることはできるし、緩くなったら水に濡らし膨張させてちょうどよくなることもあります。だからそれらは不良でもなんでもありませんし、道具のようにちょっと調整しながら使うくらいの感じで付き合ってもらえたら嬉しいです。

03
“手作りのゆらぎ”
機械加工で出来上がった均一で綺麗なものではなく、手作業で微調整をしているところがあります。それを雑と感じ荒い作りと捉えるかいろいろな考えがあると思いますが、kikkaは均一な作りではないことに価値を感じています。自然の花が同じ花でも一つずつ違うように、手作りによって均一ではなくなり、自然の花のように一つずつ違うものになる。そんな想いで製作しています。ガチガチに綺麗に作られたプロダクトもいいけれど、kikkaはそう言うものではありません。なのでそういうところが気になってしまう方にはあまり合わないものかもしれませんので、お気をつけください。

“そのままの木の色味”
全て木の色そのもので作られていますので、自然な経年変化を感じられます。
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